小説編その1

物語を想像し創造する暇つぶし

自身の心が思うままに物語を動かす必要がある

始まりがあれば終わりが必ずある

終わらない物語ほど不憫なものはないが

終わらないが故に願望もまた存在する

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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