生と死の狭間

それを区切る壁は限りなく薄っぺらい。

いともたやすく破り超えられてしまう。

表裏一体であるが故に。

人生とは死への一本道だ。

この定命から逃れられない。

とどのつまり、死ぬために存在している。

死ぬことは怖くない。

生きとし生けるもの全てが辿る場所だから。

きっと君の知る誰かが待っているはずだ。

生きていても悲しいだけ。

なら永遠を夢見て永久に眠りについてもいいじゃない。

死を超えた先に失くした幸福が待っているかもしれないから。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

コメントを残す