過去の栄光

記憶の中のあの日々は輝いて見える。

きっと脳が美化させているにすぎないだろうけど。

あの頃にしかない輝きがそこにあったのは間違いない。

あの頃の輝きに今負けているからだろうか。

それともただ過去に縋っているのか。

過去にばかり想いを馳せている理由は。

ひしひしと衰えを実感しているからだろう。

やがてこの体も朽ち果てるのみ。

老いる人生もまた一興なり。

過去の呪縛から解き放たれる時をただ待つ。

そんな呪縛はただの思い込みに過ぎない。

顔を上げ今を見て未来に進め。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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