千刻

幾千の時を刻んだ足音は明日も続く。

この足音は止まることはない。

未来へ向かって進み続ける限り。

先程の時ですらつい昔のように感じる。

この時間を置き忘れたような感覚は何だろうか。

過去に囚われていてはいけないな。

たとえどれ程の時が過ぎようとも忘れはしない。

この記憶だけは失くしてはいけないと知っているから。

何よりも大事な思い出は今も輝いている。

幾万の時を超えてどこまでも行こう。

私の未来に終わりがないように。

この永劫ともいえる時の流れの中で生きるために。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

コメントを残す