群鶏一鶴

群衆の中にも才あるものが紛れている。

今は静かに時を待ち続けている。

最高の機会で最大の成果を得るために。

彼らとは肩を並べて共に未来を歩いて行くことはできない。

志を同じにできないのだから仕方のないこと。

ゆえに私は別の道を行くことにすると心に誓った。

数少ない椅子取り合戦に興じるつもりはない。

面倒な争い事に巻き込まれるのは御免被る。

そんな醜い仲間同士の争いに興味はない。

そんな遊戯に付き合うほど暇ではないのだ。

自身の能力を高めることに今は集中したい。

そのためなら評価すら必要としていないのだから。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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