失望の最中

ある日突然、望みは絶たれた。

たった一つの希望でさえ見させてくれない。

まるで暗い海の底にいるような気分だ。

自分を突き動かすのはいつだって自分の心だ。

心の奥底ではまだ諦めきれていないはずだ。

だったら前を向いて歩き続けるしかない。

どんな現実を突き付けられようと構いやしない。

抗っても無駄なら受け入れるしかない。

其の上で未来のためにできることをするだけだ。

失望はただの始まりに過ぎない。

いつだって何もない状態から人は歩き出す。

どんな暗闇にもいつかは光が差し込む。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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