沈黙の狼煙

極限状態となりて黙っている。

無口の抵抗が意思を示している。

沈黙もまたある種の信号である。

この静かな怒りを受け入れよう。

誰かに理解してほしい訳でもない。

ただこの時において話したくない。

感情を押し殺したかの様に思わせる。

冷めることのない激情が身を焦がす。

心を抑圧し思考は常に冷静であれ。

煙は火の手よりも早く忍び寄る。

その特性故に合図足らしめる。

気付かず放置した代償は大きい。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

コメントを残す