無念の矜持

志半ばで散ると理解している。

知りながらもどうしようもなく居た堪れなくもなる。

未だに覚悟が足りていない証拠だろう。

心の隙間を埋める何かを求めている。

この心が納得のいく答えを必要としている。

それが何かはわからないけれども。

散り様くらいは選ぶ権利がある。

たとえ無様に塵と化そうとも構わない。

それが選んだ道ならば咎められる謂れもなし。

いつだって誇りに忠実に生きてきた。

それはこれからも変わることはないだろう。

無念の想いに囚われて死することになろうとも。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

コメントを残す