遡求する時刻

先日は何をしていたか。

先週の同じ時間において何をしていたか。

先月のあの日のあの時間に何をしていたか。

遡ろうとするほど記憶が曖昧だ。

記憶に時間までは刻んでくれない。

この記憶はいつのものだっただろうか。

あの時に戻れたら何をするだろうか。

ありえない想像をしてしまう末期症状かもしれない。

きっと人生に何かしらの後悔を残している。

意外に思うかもしれない。

それでも心情が自然と表面に出ているものだ。

隠しているつもりだったのかもしれないが。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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