毅然とした偽善

完全なる善は大人になるにつれて消えた。

それでも善であることに変わりはない。

この善意にも少なからず価値がある。

偽善も貫けば正義になる。

そこにはれっきとした芯がある。

誰にも他者の正義を否定することなどできない。

この偽善にも誇りがある。

何もしないよりはマシだ。

たったひとつの信念がそこにある。

誰かの言葉を気にしすぎる必要はない。

確固たる意志のもとに決めたことだ。

自分だけがそれを守ることができる。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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