不可視の十字架

気付かない内に業を背負っている。

気づいた時には火に囲まれている。

やがてこの体は業火に焼き尽くされるだろう。

焼かれながらも進むしかない。

人生とは常に後戻りができない。

諦めながらも進め。

諦めてはいるが認めたつもりはない。

悲しくもそういう性格に育ってしまった。

今更変えるつもりも変わる気もない。

見えないものに雁字搦めにされている。

自ら縛りを増やし続ける。

自由は果てしなく尊い。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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