仮装の考想

すべての未来は仮初である。

どんな未来も泡沫のように弾けた。

数多の構想が浮かんでは消えていく。

想像した未来が実現することはない。

想像が遥かに及ばないか軽く超えてくるか。

思った通りにはいかないのが人生だ。

仮の姿が虚構であるとは限らない。

真実とは得てしてわからないものだ。

見方によって何が本当かわからないから。

どれだけ考えてもわからない。

どれだけ想い続けても届かない。

考想が果てる迄は感情は生きている。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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