匠の域

色々なことに手を出しすぎた。

師の領域にたどり着くことはもはやない。

自分が選んだ道に意味はあったのだろうか。

人はそれぞれの道を行く。

望んだほうに進めたなら幸せだろう。

道はいつだって広がり続けているから。

師を超えていきたいと思ってはいる。

それでもなかなか上手くいくことはない。

積み重ねた時間が足りていないからだろうか。

あの領域は特別だ。

その道を究めた者にのみが辿り着ける。

そんな場所を若いころには知る由もなかった。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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