幻惑する明鏡

この鏡が映すものは一体なんなのだろうか。

明らかに現実を映してはいない。

有り得るかもしれない未来なのだろうか。

今見えた未来は信じてもいいのだろうか。

自信の無さが己の足を引っ張る。

人生の全てを懸けなければならない時が必ず来る。

きっと見えたのは都合のいい未来だけだ。

私の想定を超えた事象は一切映っていない。

当然の如く上手くいく保証などありはしない。

すでに心は傾きかけている。

蜃気楼のような虚像にすぎない未来であろうとも構わない。

今のまま変わらない将来に価値はないから。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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