薄れた記憶

何もかもあやふやな状態だ。

何故今ここにいるのだろうか。

何をするために生きているのだろうか。

思い出したいはずの記憶が出てこない。

とても大切であるはずのものであったのにもかかわらずだ。

存在の意義すら薄れて消えそうだ。

何か目的があって生きているはずだ。

それを探す旅に出ることになるとは思ってもいなかった。

見つかるともわからない答えを探して今日もまた彷徨う。

思い出さないほうがよかったのかもしれない。

自身を守るために記憶を封じることもある。

忘れたのではなく自ら手放したのかもしれない。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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