焦心の衝突

焦るほどに周りが見えなくなる。

何かに当たるたびに傷が増えてゆく。

傷付きながらも省みることなく心だけが先走る。

過ぎ去る時間が長くなるほど焦りが募る。

焦るほどに判断が雑になってゆく。

そして相対する感情と衝突する。

お互いの意見が衝突する。

それは決して悪いことではない。

一方的な合意には賛同しかねる。

焦りとは見えない恐怖に駆り立てられること。

なにかが迫りくる感覚はいつだって恐ろしい。

そしていつだって未来が行方を眩ます。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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