不穏の擾乱

穏やかな関係の裏に隠れ潜む。

それぞれの思惑が静かにその時を待つ。

戦乱のように事態の収拾がつかなくなるだろう。

疑念が際限なく出現する。

まるで何らかの意思によって導かれるように。

そして不穏が確信に変わる。

狂い始めた時勢を止める術はない。

行きつく処まで逝くのが確定している。

この狂気の祭日は始まったばかりだ。

長い時を経て狂い始めた。

乱れた狂気にもう届く声はない。

破滅をもって収めるしかない。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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