衝撃の裏側

誰もが想像しえなかった事態が迫る。

瞬く間に世界に情報で伝搬する。

認識や解釈の違いにより情報は枝分かれした。

事実は誇張されて世界に届く。

過大な評価となり世界が震撼する。

衝撃を倍増させる嘘が存在する。

衝撃はさらに加速する。

あらゆる力を受けてなお衰えることを知らない。

抵抗も空しく無に散るだろう。

後に残るは只の瓦礫の山だけだ。

すべての歴史を無にするほどの衝撃であった。

その事実を目の当たりにしたものはもう生きていない。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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