心に響かない言伝

誠意もなく無責任なことを言いよる。

責任を放棄した言い分に納得できるはずもなし。

ここで啖呵を切らずして自分を守ることもできはしない。

人を挟むことによって逃げの姿勢が窺える。

制度に則った判断で間違いがないとでも言いたいようだ。

古臭った制度が時代に合っていないにも関わらずにだ。

すれ違った心を取り戻すことはできない。

仲介者はただの伝言役にしかならない。

相手の真意が分からないからすれ違い続ける。

心情は時間とともに移ろいゆく。

冷めることもあれば激しく燃え上がることもある。

時間は消火剤にも燃料にもなるということだ。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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