蒼炎の業火

色違いの炎が目の前で燃え上がる。

青白さが不気味と思えるくらいに輝いている。

これから罪の清算が行われる。

冷酷な判断基準により執り行われる。

情意を反映する余地は一切ない。

だから公平で中立で公正で独立を保つ必要がある。

燃焼の勢いが増し炎が長く伸びる。

何かしらの燃料の供給を受けて燃え続ける。

地獄においてそれはきっと罪と罰の大きさを表すのかもしれない。

原初の火は何色だったのだろうか。

おそらく白なのだと思う。

まだ青白いだけ暖かいと思うこととする。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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