無冠の敗北者

今ある一般的な条件の中で頂点に立つことはできなかった。

あらゆる理不尽を跳ね返すことはできず力尽きた。

誰もが認める王者にはなれなかった。

挑むことすらせず敗ける者がいる。

最初から諦めて何もしない者もいる。

誰もが敗北者といえるのかもしれない。

その中で自分の幸せを追い求めるのは自然のことだ。

周囲の目を気にせず生きて行く道を知る。

それだけでこの悪しき呪縛から解放されるだろう。

すでに同じ価値観で判断することは不可能だ。

あらゆる考えが尊重される時代に勝者も敗者も必要ない。

ただ心の叫びにもう少し耳を傾けてみるべきだろう。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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