放置の忘却化

何を放置しているかすらもはや覚えてはいない。

放置しすぎて時の彼方に置き去りになっている。

それでも何か心に引っ掛かりだけが残り続けている気だけはする。

問題が複雑になり過ぎてどこから手を付けたらいいのかわからない。

心の靄だけが思考を奪い続けている。

晴れることのない空を見続けているようなものだ。

忘れることにも意味がある。

忘れたいことほど忘れられないものもある。

自分自身を守ることに繋がる場合もある。

想いに比例して記憶に鮮明に残る。

何かを成し遂げたいという強い想いがあればいい。

本気になるほどに自身が想いに応えようとしてくれるだろう。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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