深淵の希望

暗すぎて何も見えない。

希望は残されていないと悟る。

変わることなどもう期待していない。

抱いた希望が突如として深淵に変わる。

底知れない闇が目の前に広がる。

すべてを飲み込むように光を奪い去ってゆく。

孤独も暗闇も嫌いではない。

むしろ落ち着くとすら思うだろう。

何も恐れることはない。

変えられない自分を恥じるべきなのだ。

変わらない自分に嫌気がさす。

たった一つの言葉が勇気になるだろう。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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