決別する未来

あの未来とは袂を分かれた。

何の価値もない未来なら潔く捨て去る。

生きている限り機会は無数にある。

未来は自らの手によって選び取る。

別れの選択もまた自らの意志だ。

胸を張ってさよならを告げよう。

あの未来の行く末はもう見えている。

あらゆる可能性を模索しても先が閉ざされている。

これ以上費やす時間を持ち合わせてはいない。

期待する希望が失望する絶望となった。

気持ちが墜ちたまま上がることはなかった。

それくらい落差が大きい衝撃だった。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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