焼失した心

いずれ心すらも燃え尽きる。

期待が大きすぎただけに裏切られた衝撃も大きい。

残り火すら跡形もなく消え去った。

再び燃え上がることはない。

完全に燃え尽きただけのこと。

燃え尽きた灰に火が付くことはない。

また無から新しい次を始めなくてはならない。

失ったものを取り戻すよりも大事なことだ。

新しい物語を始めよう。

大事な火は決して絶やしてはならない。

大事なものだからこそ一度足りとて手放してはならない。

それが火として表されている。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

コメントを残す