彗星の導き

瞬く間に空を駆け抜けてゆく。

通り道は切り裂かれた空の光景となる。

空の彼方はとても遠い。

この空は自由しかない。

そんな空の下で生きるのは窮屈かもしれない。

それでも簡単に空の上には行けない。

速い人は瞬く間に去ってゆく。

時代を置き去りにするように進む。

振り返る暇すらなく前を向き続ける。

誰も空の出来事には関心がない。

毎日のように模様を変える空は不思議だ。

人々の関心を引きたくて必死なようだ。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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