業火の祭事

背負った業は燃え盛る。

いつまでも消えることはない。

決して手放すことはできない。

祭りのように盛り上がる。

盛り上がる時はほんの一瞬だ。

愉快な一時が瞬く間に過ぎ去る。

楽しく賑やかな時ほどすぐに終わってしまう。

最高の時間は長く続かない。

終わってから楽しかったと思えることのほうが多い。

祭りの終焉は儚い。

まるで夢の跡のようだ。

終わった後には何も残らない。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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