見放した運命

あの運命は行き止まりに辿り着いた。

これ以上は足掻くこともない。

私はここで行く末を見守ることにしよう。

あの運命は答えを得たようだ。

そこで終わることにも納得しているようだ。

本人がそれでいいのなら外野が口をはさむ必要はないだろう。

そこで物語は平穏なものとなる。

今までとは違った景色を眺めていく。

壮大な人生は突然終わりを迎える。

未来を託す存在が現れた。

その者たちのために礎となる。

残されたのは先人としての役目を果たすだけ。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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