目先の眼光

目が事実を訴える。

この先に起こりうる事実を伝えようとしている。

それに気付けるかが運命の分岐点である。

貴方の意志を阻害するつもりはない。

だから何も言うことはない。

目線だけで察することができるようになれ。

一抹の不安が残り続ける。

あの時何を伝えたかったのか。

なぜ伝えることができなかったのか。

彼女は答えを知っていたのだろうか。

本当は引き止めたかったのではないのだろうか。

それでも黙って見送ってくれたことに感謝する。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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