生死の境界

その境界は果てしなく脆い。

一渡りで越えることができてしまうくらいには。

一押しさえあれば超えていくだろう。

明日を特別に望む理由はない。

生きていることが奇跡に近い。

それさえ理解していれば十分だ。

何もかもが無駄なことだ。

滅びの運命には逆らえない。

諦めて今を充実させることに重きを置く。

救済なんてものは存在しない。

ただ不可能な課題を与えられただけだ。

延命するために必死なようだ。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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