不応の心得

穏やかな心はどこかに置き去りにした。

憤りが積み上げてきた全てを無にした。

そうして後悔だけが募る。

静かに生きていきたい。

誰かの目に止まる必要もない。

ひっそりと姿を消すことになろうとも構わない。

生きることに飽いてしまう。

ただ生きることに無意味なのは当たり前のこと。

それでも生きる理由は見つけられずにいる。

覚悟することを心得ている。

過去も未来もすべて捨てることができる。

全てを捧げても構わない覚悟しか残っていない。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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