過剰反応

それなりの時を過ぎるととある言葉に過敏になる。

それは自然と生きる者には当然のことである。

命あるものには守るべきものがある。

その言葉にはとてつもない力がある。

運命という因果を確定させるほどの力だ。

誰もが逆らうことなでできはしないのだ。

その文言に即応した。

発してはならない言葉だから。

口にするのも悍ましい。

反応が行き過ぎてしまった。

もう後には戻れない。

最後の光景は閃光に包まれていた。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

コメントを残す