友の笑顔

遠く離れても絆は失われない。

共に居た時間だけは本物だ。

それだけは忘れてはいけない。

思い出は都合のいいように改変される。

まるで全てが嘘のようだ。

あの日々がとても懐かしく感じる。

過去ばかり想うような歳になったわけだ。

未来には何もないと知ってしまった。

諦めた只の人に成り下がったのだ。

あの屈託のない笑顔はどこへ消えたのか。

時間の牢獄は魂を蝕む。

いつ終わるのか誰もわからない。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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