霞む未来

いつもぼんやりとしか見えない。

見たいのに見えない。

いつも不思議にそう思っていた。

本当は知るのが怖い。

心の中では未来を恐れている。

だって夢も希望もないではないか。

雑念が未来を否定する。

思考がまとまらずに停滞を続ける。

いつまでも立ち止まっている訳にはいかないというのに。

未来が私を遠ざけている。

きっと良くない未来からの警告なのだろう。

このまま進んではいけないのだと。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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