天来の光陰

天から光差す。

雲の隙間を縫うように現れる。

まるで奇跡が起きる前兆のようだ。

人は奇跡を期待したくなるものだ。

だって平凡に生きても退屈だからだ。

時には大どんでん返しがあってもいい。

奇跡を願わずにはいられない。

人生の敗北者には夢も見れないというのか。

これだから未来に期待を持てずにいる。

未来に望むものなどない。

さっさと壊れてしまってほしい。

人生に意味なんてないのだから。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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