さざ波の音色

絶え間なく続く。

そこには確かに永遠があった。

いつまでも聞いていられる。

永遠に繰り返される。

この星の命が続く限りは安泰だ。

ただひたすら穏やかな日々が過ぎ去っていく。

何もしていないほうが生きている実感がわく。

無意味な生産活動には疲れ果てた。

生物としての生き方に回帰するべきときなのかもしれない。

あの海の向こうなど知らない。

私はこの土地で生きていく。

わざわざ海を越える必要などない。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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