来朝の閃雷

その光は朝と共に現れた。

空は暗いのに朝であることは分かる。

不覚にも目が覚めてしまった。

体に時間間隔が染みついている。

今の時間は間違いなく朝だ。

この気怠さは早起きによるものだ。

好きなだけ寝ていたい。

好きな時に寝たい。

自堕落な生活こそ人生の幸福だ。

人生の主導権を取り戻した。

いややっと手に入れたといっても過言ではない。

これからが本当の人生の本番だ。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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