絶界領域

途絶えた世界が存在する。

その領域が静かに広がっている。

この世界もいずれ未来が途絶えるのかもしれない。

現界の命運は誰が握っているのか。

顔も名前も知らない者には託すことはできない。

ただ現状を維持するだけでは足りない。

あの世界を今は見ることができる。

同じ過ちを繰り返さないために過去から学ぶ。

存在しない過去でも大事な知識源となる。

過去を知るほどに未来が恐ろしくなる。

だって知らないことばかりが待っている。

自分だけを護る世界が欲しい。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

コメントを残す