一途の想い

この想いが途切れることはない。

想いが成就するその日まで決して。

だから今日も祈りを捧げる。

報われない想いは存在する。

それもまたこの世界の不条理の一つだ。

正直者が救われる時代ではないようだ。

あの日からこの想いは不変だ。

誰にも言えずに秘匿してきた。

だが言葉にしなければ何の力にもならないのもまた事実であった。

世界に対して宣誓する。

この想いを墓場まで引き摺っていくと。

命の火が消えるその瞬間まで手放すことはない。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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