迸る緊張

空気が凍った。

誰もが身動きできずにいる。

この静寂を破る者はいるのか。

ただ時間だけが過ぎていく。

重苦しい雰囲気だけが重みを増していく。

静寂が完全に場を支配した瞬間だった。

この重圧から早く逃れたい。

よくわからない使命感が君を急き立てる。

もうどうにでもなれという気持ちだ。

空気を読むと何もできなくなる。

何もしないのが最善の一手だからだ。

そうやって全てのことをやり過ごしてきた。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

コメントを残す