描画限界

世界の更新はどこかで途切れている。

常に変わり続けているわけではない。

どこかで停滞する境界線がある。

世界の革新が遅いわけだ。

自分の周りしか時が進んでいないのだから。

この世界にはきっと観測者がいるのだろう。

誰かの視点を常に間借りしている。

君と同じ景色を見ている。

その時間が一番好きだった。

あの世界の向こう側へ。

止まった世界を救いに行く。

それしか今できることはないのだから。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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