優しい恵み雨

いつだって雨だけが味方だった。

雨の日だけが唯一の救いだった。

そういった人生を歩んだことを後悔はしていない。

常に雨を望んでいる。

空が流す涙は美しかった。

その光景に目を奪われるのは自然なことだ。

この世界の全てを好きになりたい。

全てを知ることは叶わないかもしれない。

でも一つずつ見て行こうと思う。

世界を知るきっかけは些細なことだった。

そこから世界を広げていくことに専念する。

やがて幾重にも道は開かれるだろう。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

コメントを残す