秋陽の寂寥

限りのある運命の中で生きている。

運命の糸を手繰り寄せよう。

必ずその先には誰かが待っているはずだから。

夕暮れも相まって紅葉がさらに赤く染まる。

夢を信じていられるのはあとどれくらいだろうか。

明日のために信じて歩いて行けるなら希望は無くならない。

別れの季節が近づいている。

そう思うと心がざわつく。

このまま時を止められたらどれだけよかっただろうか。

日が沈むのを数えだす。

時期に年が終わり年が明ける。

この日も日常の一部として次第に忘れてしまうのだろう。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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