天涯の孤独

生まれた地から遠く離れた場所にいる。

あの地で定住してもよかったのかもしれない。

それでも外の世界を見て回りたくなった。

この世界は孤独にはしてくれない。

それが最も残酷なことだ。

望んでも叶えられないことがあるなんて。

独りちっぽけな存在だと痛感する。

それでも生きねばならない。

この命の意味を知るために。

無意味であろうとも構わない。

その時は自らこの命に意味を見出すだけだ。

誰でもない自分だけの答えがそこにはあるはずだから。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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