不遇の人生

途中で未来は絶たれてしまった。

あの転換点に何か手を打てていたならと思わずにはいられない。

無力な子供の身では何もできるはずがなかった。

環境の差を努力で補う。

それを信念にして生きてきた。

それを間違いだなんて誰にも言わせない。

結局のところ未来に光は見えなかった。

努力の方向を間違えてしまったのだろうか。

人生は引き返すことができないというのに。

この運命を受け入れよう。

あとはひっそり朽ち果てていくだけ。

生きているだけでいいではないかと思い始めた。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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