不断の普段

継続を断ってはいけない。

どんな形であれ続けることだ。

日常は何があっても護らなければならない。

普段を大切に生きよう。

何気ない日常こそが掛け替えのないものだ。

それを実感すると人生は見違える。

今ある日常を捨てる。

未来を変えるために捨てなくてはならない。

大切な未来も護りたいもののひとつなのだから。

退屈な日常は飽きやすいものだ。

それも仕方があるまい。

人間とはそういう生き物なのだから。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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