標準の生き方

誰かが決めた生き方に従っている。

それが普通だと思っていた。

それでも苦しむ人がいる。

自分で自由に決められない。

その不自由さが最もつらい。

たった一度きりの人生だと言うのに。

普通は無数にある。

そう人の数だけある。

誰も同じような生き方は出来ないのである。

標準をどこに照準するかを決めよう。

君が狙う場所いったいどこなのか。

それが無ければ前に進めないだろう。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

コメントを残す