超常限界

限界を超えたその先へ。

そういって果てもなく進み続けた。

未だに終わりが見えない。

この領域に足を踏み入れた者は少ない。

誰の足跡も残ってはいないのだ。

未知の領域を切り拓いて行かねばならないようだ。

誰も成し遂げたことのないことをしよう。

私にしかできないことはきっとある。

そのためにこの高みまで登ってきたのだから。

限界に果てはない。

諦めさえしなければ何でもできる。

それを知る者だけが本当の強さを持っている。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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