極度な不快感

その声を聴くだけで嫌になる。

魂がその声を拒絶している。

もう関係の修復は出来ない。

完全に嫌われてしまった。

それもこれまでの積み重ねによるもの。

信頼などそこにはなかった。

関係は冷めきっている。

それも力関係のせいだろう。

無理やり押し込められるのだから。

何を言っても無駄だ。

何をしても無駄だ。

そう思われているだけなんだよ。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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