欺瞞の逸話

記憶は都合のいいように改竄されている。

経験者が語るならまだ納得はできる。

その話を信じるに足る根拠がない。

事実ではないものは嘘だと思われる。

嘘は良くも悪くも人を遠ざける効果がある。

1つの嘘が取り返しのつかない事態を招くこともある。

第3者から見た客観的なものは事実ではない。

当事者が見て感じたものだけが事実なのである。

無関係なあなたの意見はただの感想に過ぎない。

その人がどう思うかは自由である。

それを傍観者の立場で事実のように語ることはやめたほうがいい。

そうして現実はあなたを隔離する方向に動き出すだろう。

投稿者: highsabolity

余暇を持て余した、唯の暇人である

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